Waka Log

英語が好き、本が好き、子育ても楽しい

留学終了まであと1ヵ月

忙しくて久しぶりのブログ更新となりました。

 

なかなかブログまで気が回らず、でもやっぱりたまには書きたいと思って、今日は思いつくままに書いてみようと思います。

 

 

カナダ留学中の子どものこと。

 

帰国まであと約1ヵ月となりました。

 

今月はオプションのニューヨーク旅行があります。

 

留学団体が主催しているもので、以前から参加したいと言っていました。

 

 

1年間のプログラム中にオタワ方面などいくつかのツアーがありました。

 

留学当初に説明があり、他のお友達と相談して、各地に散らばるお友達とニューヨークで再会しよう!ということになったらしいのです。

 

 

 

トロントで集合し、1泊したあと、ニューヨークで3泊。

 

タイムズスクエアやセントラルパークなどを巡ります。

 

トロントに戻って一泊して、帰宅。

 

 

合計5泊。

ちなみに総額約22万円。

 

 

簡単にOKといえる金額ではなかったけど、こんな機会はもうないのでOKしました。

 

OKしたはいいけど、そうするともう、署名の嵐。

 

カナダに渡航するときを思い出しました。

 

国境を越えるということもあり、さまざまな場合に備えた同意書や申込書が用意されていました。一つ一つ解読して、署名して、返送。

 

 

4月だったので、小中高に入学した1年生の親と同じ状態かなと思いながらがんばりました。

 

 

支払いは本人のデビットカードから。

 

電話が必要で、本人が言われた番号にかけて、カード番号を伝えると引き落とされました。

 

英語で初めて電話をしたとのことで、これもよい経験になりました。

 

あとは無事に楽しんできてくれたらいいなと思います。

 

初めてのアメリカなので、学びにもつなげてくれればもっといいな〜。

 

 

 

 

日本からカナダに最後の荷物を送りました。

 

その重量の大半はスタバのマグカップです。

 

現地でお世話になった人に渡すため、6個購入して丁寧に梱包。

 

日本独自のデザインは2種類しか手に入らなかったので、それを3個ずつとしました。

 

 

ホストファミリーやコーディネーターさん、特に仲良くしてくれた友人に渡すということです。

 

出国時に持って行った日本グッズがまだ手元にあるので、それも組み合わせたらお別れのギフトは十分足りるとのことで、日本から送るのはマグカップだけとしました(それだけでも十分重い)。

 

 

 

 

留学中の生徒は2回、レポートを留学団体に提出する必要があります。

 

先日、2回目のレポートを受け取りました。

 

日本とカナダの違いや、高校時代に1年間海外体験を積んだことの意義、当初の目標とその達成状況などが綴られていました。

 

さまざまな価値観があることや、異文化を直に感じられたこと。

 

友人が増え、視野が広がったこと。

 

そのようなことが書かれていて、留学させてよかったとしみじみ思いました。

 

 

15歳で1年間の留学させるために親がすべきことは数知れず。

 

それでもきっと大きく成長して帰ってくると思ったから送り出したのですが、レポートを読んでその希望が現実となりそうだと感じました。

 

そうは言っても、同じ人間ですから、あまり期待はしすぎず、帰国後を楽しみにしています。

 

 

 

 

日本に帰国後の高校復学について、学校の先生と話をしました。

 

ちょうど帰国の頃が期末テスト付近なので、それが落ち着いてから登校開始することに。

 

帰国予定日から1週間ほど家でゆっくりできることになりました。

 

その間に都合のつくお友達と会ったりできると思います。

 

 

 

 

7月のTOEICに申し込みました。

 

ちょうど1年前に受験したので、点数がどうなっているのか少しワクワクします。

 

でも、テスト形式に沿った対策はしていないと思うので、たいしたスコアは出ないかもしれませんね。半分、単なるお楽しみです。

 

今後の高校での学習や、大学受験のことを考えると、そのあとに受ける予定の英検をがんばってほしいと思います。

 

 

それではまた!

 

 

 

 

 

 

 

 

iPhoneの「株価」アプリを最近入れました。レートが見やすい。

f:id:wakana16:20240517180114j:image

カナダドルは1年間で10円ほど円安に。

留学や海外旅行には厳しいですね!

 

 

 

『QUITTING やめる力 最良の人生戦略』

仕事を辞める。

 

基本的にこの文にはネガティブなイメージがあると思います。あまり楽しい気持ちやおもしろい気持ちにはならない。

 

 

そのような気持ちになるのはなぜなのか。

 

仕事にせよ、結婚にせよ、「やめる」ことはそんなに悪いこと?

 

やめることに罪悪感を持ったり、不安に陥ったり、情けなくなるようならこの本を。

前向きになれるかもしれません。

f:id:wakana16:20240417122645j:image


QUITTING(クイッティング)やめる力 最良の人生戦略

ジュリア・ケラー(著)、児島修(翻訳)

 

著者はピュリツァー賞受賞ジャーナリスト。

 

大学で博士課程にいるときに壁にぶつかったことがこの本を書く土台になりました。

 

 

仕事や結婚に限らず、学校や習い事に通い始めたものの、うまくいかずに退学したり、退会したりすることはありますよね。

 

いくら周りの目が気になったとしても、本当につらいときには逃げた方がいい。

 

そこで築いてきた人間関係が終わってしまうとしても、今の状態がよくないなら前に進んだ方がいい。

 

SNSで仕事のやりがいや結婚生活のポジティブな面を発信してきたのに、それをやめることになれば、どんな反応が返ってくるかわからない。そんな不安があったとしても、自分の気持ちに正直になって、「自分が決める」ことを大切にする。

 

 

そういった考えを裏付ける事例が数多く掲載されています。

 

やめることは、方向転換をすること。

 

やめることで、新しい人間関係が作れる。

 

動物は、やめることを躊躇しない。

 

生き残るために、最善の道を選ぶのは自分!

 

 

 

一方、やめたことを後悔する場合もありますよね。

 

そのような例も紹介されています。

 

 

やめるべきか、もう少しがんばるべきか。

 

その判断をするのは難しいけれど、(SNS発信してきた人はそれに惑わされず)自分が生きていくために心から望んでいることは何なのか。

 

それがはっきりすれば、選択できるかもしれません。

 

 

やめることで誰かに迷惑がかかると考えるかもしれませんが、人生の可能性が開けて、キャリアチェンジなどを成功させた人たちの経験が多く紹介されていて、勇気が出ます。

 

 

「忍耐」「グリット」「レジリエンス」などの重要性はもちろん認識した上での生き残り戦略です。

 

 

なお、悪習慣をやめるための力に関しては記載されていません。

 

 

 

個人的には仕事も結婚も今のところ継続していくつもり。

 

子どもも今のところ高校を退学する気配はない。

 

でも、状況や気持ちが変わったときには、「やめたい」という気持ちを安易に否定するのではなく、正面から向き合っていきたいと思いました。

 

 

著者のTED Talksが公開されています。


www.youtube.com

英語はとてもきれいな発音でわかりやすいです。

日本語の自動翻訳をつけて見ることもできます。間違いもありますが、6割程度は理解できると思います。

 

推薦文と目次:

bookplus.nikkei.com

 

訳者あとがき:

bookplus.nikkei.com


QUITTING(クイッティング)やめる力 最良の人生戦略

 

 

転職、離婚、中退、途中棄権など、人生のさまざまな「やめどき」について考えさせられる一冊です。

 

やめようかどうしようか悩んでいる人の背中を押してくれると思います。

 

 

 

© 2023-2024 Waka Log